ブログらしきもの

ホントの事書くので人によっては非常に不快になる恐れがありますので注意して下さい 不定期更新 https://rgbhawaii.com/

いろいろ雑談、、、、、な件

皆様

 

賢明な皆様にとっては当たり前のことだと思いますがなんで結婚するの?と言われればその相手が好きで、一緒に生活を作っていきたい、、、と思って結婚するのではないかと私は思っておりました。

 

しかし、最近(昔からかな)はそうでもなく結婚自体、イヤ、結婚式自体が目的になってしまっているような方も結構見いるのだなあという感じの人もいるような気がします。

 

で、何が言いたいのかと申しますと。自分の為に他人と比較したり自分の為に他人と同じ事をしたがったりする方よりも結婚相手の事を考えて相手の為に良い式を(結婚)をしようと考えているカップルのほうが好きだなあ〜と心の底から思います。

個人的感想ですが、仲の良い夫婦というのは見ているだけでもわかるようになりましたのでなんとなく感想でした

 

でわでわまた

 

 

婚活してみた!、、、、自称ナチュラリストと対決編

エ〜皆様

 

待っていないと思いますがお待たせしました

いい歳してまだまだ懲りていない私はまたもや婚活試合を実施してまいりました。今回の舞台はTOKYO JAPAN。なんか英語だとかっこ良いぞ。今回の対戦相手は今まで見た事もない自称ナチュラリストさんだったのですがまあ次から次と奇妙個性的な人を見つけてくる知り合いのおせっかいオバサンもすごい

 

では早速イキナリ本題です

このナチュラリストさんは15年くらい切っていないらしく長〜い黒髪。あのカルト教の教祖妻かと思った。。。。

 

俺「髪の毛を洗うのも結構大変じゃないですか?」     

 

 ナチュ「そうでもないです」

 

俺「そうですかw。それで普段は何をされているんですか?」

 

ナチュ「派遣の仕事をしながら仲間と一緒に⚪️⚪️県でオーガニックワークをしています」

 

俺「農園で野菜とか作ってるんですか?」

 

ナチュ「野菜も作りますが主にオーガニックと健康に関するセミナーを実施しております」

 

俺「セミナー?何か特殊な勉強会みたいなやつですかね?」

 

ナチュ「いかにして人間は自然からパワーをもらっているかを実践しております」

 

俺「?それは?」

 

ナチュ「現代の食事には添加剤という名前で様々な毒物が使われています。ですので私たちはその毒物を効果的に体外へ排出できる新しい酵素を使った天然エキスを配合したビタミンを開発しておりまして、ハワイの皆様へもご紹介したいと思いまして現在新規メンバーを募集しております。今メンバーになっていただけますと。。。。。。。。。。。。。」

 

ああ ソッチ系の方ねやっぱり。 急にスラスラ話始めたからヤバイと思ったがあたりでした

 

ちなみに今回の試合会場は都内のスタバでしたがナチュさんは市販のコーヒーも一切飲まないそうですので持参した水を飲んでました。スタバからすれば良い迷惑ですね。すみません〜

 

ここまでの対戦成績

0勝4敗

 

でわでわまた

 

 

 

 

 

 

 

ワタシ、髭はありませんから、、、、、、の件

皆様

 

以前から疑問に思ってた事があります

 

皆様がハワイ到着後、挙式の前日などに最終確認と残金の精算などをしますのでワイキキのホテルなどで一度挙式前にお会いします

 

当たり前ですがその時に初めて皆様とご対面するのですが決まって言われる事があります

 

皆様「思ってた印象と全然違いました!」

 

オレ「え、何。もっと変態変わった人間だと思ってましたか?」

 

皆様「いえ。ヒゲを生やしているものだとばかり想像していました。。」

 

とかなりの確率で言われます

 

自分としては「ヒゲあります」とかどこにも書いていないはずですし実際私はその辺の主婦より女子力が高いせいか(うそ)ヒゲが濃くありません。そもそも髭面が大嫌いです。なのになぜそう思われているのか?

 

やはり雑誌やら何やらで登場してくるカメラマン像というのはヒゲがあるイメージが強いらしく顔写真を掲載していない私は皆様にすっかりヒゲおやじだと思われているようです

 

例をあげると、ひと昔前のペンションオーナーというのはツインテ−ルのおばさん奥さんと脱サラして山奥に木の小屋を建てて、夕飯が終わるとギターをもってきて宿泊客と人生について歌いながら語るみたいな感じのイメージなんですかね? 

でもって、なぜか赤いギンガムチェックのバンダナとかしていて髭が濃くて傍には毛がフサフサの大型犬が寝ている、、、みいたいなイメージなんでしょうか?

 

やはり職業のイメージというのはあるようなのですが、私は今後も髭面とかロン毛かき揚げ掻き上げるような勘違いナルシストすてきなカリスマ様になる事はないと思います

 

 

でわでわまた

 

 

 

 

 

 

 

 

リーガル手続きも色々あるよ、、、の件

暑い。あつい。

 

日本も暑いですがハワイも暑いです

撮影がある時以外はあまり外にでない引きこもりの自分には暑すぎる日差しが目にしみてきます

 

で、今日のお題目ですが「最近ハワイの教会ではリーガル手続きを受け付けてくれないところが多くなってきた」件ですがこれには理由があります

 

1 色々対応ができないから

*お役所(保健所)の仕事なので教会はもちろん手配会社はリーガル書類の時期や内容については確認もできず保健所を急かすこともできません。しかしながら一部の方には日本の情勢と同じように捉えている方もいまして何月何日までに絶対に間に合わせろ。。。とか書類が間に合わなかった。どうしてくれるんだ?など言われても対応できないクレームをしてくるケースが頻発したので扱いを徐々にしなくなってきました。そもそも論ですが保健所は住民生活のために存在しておりますので観光客へのサービスパフォーマンスを想定しておりません。なので一人の日本人が婚姻受理証明を申請すれば他の住民のどなたかの出生届けや地元民の婚姻書類が遅れることになります。その点をわきまえて申請する分には良いと思いますが、これまたやめれば良いのに一部の業者がこのお役所への負担を増やすような申請手続きの代行営業的な行為をしておりますのでそのうち高額の有料制になったり外国在住者の申請を受け付けなくなるかもですね。

 

2 同性婚に対する考え方の相違

*前もって申しますと私は同性婚には賛成でも反対でもありません。自分が好きならそうすれば良いと思います。でも、キリスト教や教会にも様々な考えがありましてもちろん賛成もあれば反対する教会や牧師もいるワケです。ですので具合的に申しますと

 

ハワイ州では同性婚が合法になった

なので各所教会にも同性婚の申し込みが来るようになった

だけど教会の方針としては同性婚は認められない

しかし同性婚だけ受付しないという事ができない

それで「全てのリーガル婚を受付中止」にした

 

というのが本音だそうです。私の個人的意見でなくとある教会の関係者から聞いた話しです

 

どこでも色々ありますね

 

 

でわでわまた

 

 

オンナは皆がふわふわ好きじゃあ無いと思う件

皆様

 

ハワイでの結婚式をしようと考え始めている時に、ネット情報や例の電話帳みたいな雑誌を購入して色々検討していますね?

 

それらの広告やイメージ写真にはそれはそれはスィートハートでラブでかわゆいくて姫姫なものをこれでもか!っと見かけると思いますが日本中の女性はみんなふわふわお花畑〜な感じを好きなワケではなくもっと男前な新婦も沢山いるワケでして、このような方々の中には日本のP会社カウンターへ行き出された薄いコーヒーをすすりながらプランナーさんに説明をされるのが苦痛に思われている方も多いようです。

 

何が苦痛なのかというとハワイ挙式を販売するほとんどの会社の考えが、「すべての新婦は姫姫系が好き」だという前提での企画を出しているからではないかと思います。

ちなみに姫姫系ってのは私が勝手に言ってるダケです

 

で、ウチみたいな会社に挙式を申し込みされたとある新婦の話(実話)が非常に秀逸でしたので掲載してみました。

 

「都内にあるP会社のハワイ挙式説明会に行ったら、ハワイから来たとかいうカメラマンがいてその場で写真撮ってくれるとか言われまして、二人とも情けない格好していたのもあって遠慮したのですが、どうしてもというので仕方なく撮影してもらったのですが、白黒にプリントして見せてきた自分の顔がどうしても気持ち悪くて耐えられませんでした。カリスマさんだかなんだかわかりませんがドヤ顔で写真について語られてもウチらには全く意味不明でなんか嫌でした」 *本文一部修正しています

 

と、なる程なあというお話を頂戴しました。その時のカメラマンやP会社は自分達なりに一生懸命やっていたのかも知れませんが相手がその手の話に興味がなければ意味はないのだと思います。

 

ですので、

 

無駄に高級なホテルで無理やりなんちゃんってファーストミートをしたり

無駄に編集を入れ込んだだけの高いビデオを買ったり

無駄にでかいだけのアルバムを買ったり

無駄にフリフリなドレスをレンタルしたり

 

をする事は絶対必要なワケではありません。もちろん好みならそれは良いのですがP会社の本音はとにかく「お客さんを丸め込んで説得してなるべく高いものを買わせる」のが仕事ですので覚えておいて損はないと思います。

 

ちなみに私は自分の考えをもとに、そのカップルの挙式に必要最低限のものしかおすすめしておりませんが別にやる気がないワケではありませんのでお察しください

 

でわでわまた

 

 

 

 

 

 

 

婚活やってみた!、、、、、自称留学生と対決編

皆様

 

眠い時にはコーヒーを飲んで目を覚ますなんて言う方もいるのですが、自分はコーヒーを飲むともの凄く眠くなるので日中はあまり飲まないようにしています。朝もコーヒー飲むと目が醒めるどころか二度寝したくなるのでなるべく飲まないようにしています。どこか悪いのカモ知れません。

 

で、そんなコトはどうでも良いのですがまたもや懲りずに婚活対決(マヌケっ)をしてきました。今回のレポートは第三弾なのですが二回目対決のレポート「自称意識高い系女子との対決編」を間違って削除してしまいましたのでこのブログ上では2回目(のはず)の対決です。

なんか色々残念な素敵な対戦相手を次々用意してくれるありがた迷惑親切な人がおりましてまたもや非常に香ばしい対戦相手でした。

今回のお相手は自称いけてるアラフォー女子語学留学生(長いので以下留女)でした。ハァ〜

 

では早速当時の様子を::

俺「留女さんはどちらの語学学校いってらっしゃるんですか?」

留女「っていうか、なんでそんな事聞くんですかぁ〜?」

俺「???。。聞いたらまずかったですか?」

留女「っていうか、学校わぁ、あくまで自分がハワイを感じる為の一つの手段なんでぇ〜あまり学校の事とか聞かれたくないんでぇ〜」

俺「。。。。。」

俺「そうですか。では留女さんはハワイで今後どのように生活をされるのを

希望されてるのですか?」

留女「っていうかぁ、私はあくまで自分自身を高めてくれる相手が見つかればいいかなぁと思って」

俺「???」

俺「それはどういう意味なのですか?自分自身を高めてくれる相手探しとは

どんな事をされているんですか?」

留女「っていうかぁ〜やっぱり経済的に余裕があって素敵な白人とかもいいかなぁ〜」

俺「はァァァ〜?」

留女「あ、でも白人でもぉ〜年寄りはキツいかなぁ〜。ほら私って凄く若く見えるんでちょっと釣り合わないと困るしぃ〜」

 

プチっ(ココデ、俺の良心がキレた)

 

俺「こら。いい加減にしろよ。さっきから黙って聞いてればやれ白人の若いのがいいとか、日系人でも年寄りだめとか、できれば若い韓国人が良いとかばかな事ばっかり言ってんじゃねーよ。韓流ドラマ見すぎで頭膿んんじゃねえのか?そもそもアンタ、自分で若く見えると言ってるけどどうみてもちびまるこちゃんにでてくるみぎわさんが老け込んだような見た目じゃねえか。みぎわさんにも悪いけどな!」

 

などと言えれば良いのですがさすがに言えずに心の中でつぶやいてました

 

はぁあ〜。気乗りしない今回の試合でしたがやっぱりだめでした。最初から何言っても「っていうかあ〜」と返してくる面倒くさいおばさん(推定43歳)だったんで最初の1分で帰りたかったのですがなんとか1時間はチビチビお水飲んで耐えてましたよ。はい。

 

今までの試合(婚活対決ね) 0勝3敗

 

 

でわでわまた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビーチ挙式は結構ツライよ〜の件

青い空

青い海

皆フレンドリーでアロハな精神

心を洗い流すスピリチュアルなハワイ

 

も、確かにある所にはあるみたいなハワイですが住民にはあまり癒しを与えない事も多いハワイです

 

で、今日は「ビーチウエディング」についての本音情報です

お花畑系雑誌の読者様には不快に思われるかもしれませんので

閲覧注意です

 

<一般的に良く聞かれるビーチウエディングのイメージ>

青い海の前で開放的な挙式がしたい

周りのロコに祝福されたい

ゲストの皆さんとワイワイしたい

できればビーチで簡単な食事かシャンパンを飲みたい

一番日が高いお昼頃にしたい

 

などなど良く質問で頂きますし、実際にやった事は何度もあります

ですが、現実のビーチでの挙式というのはイメージとちょい違う部分も

随分ありますので本当の情報を書いておきますね

 

 

(青い海の前で開放的な挙式がしたい)

*曇ったり雨の場合は全く青くないです。またビーチサイドは非常に風が強くまた波の音が想像よりうるさいので誓いの言葉や牧師の言葉はほとんど聞こえない事も多いです。ちなみに雨でも基本は決行です。

 

(周りのロコにも祝福されたい)

*ホームレスに見つめられたり日本でも色々大暴れしている国の団体さんが近寄ってきて写真撮られまくられたりとか横で騒がれたりする場合もあります。裸のオッサンも良く横切っていきます

 

(ゲストの皆とワイワイしたい)

*ハワイの日差しはマジで強烈です。何10分も直射日光の下に居させたら結構な体力を消耗しますのでお年寄りとか子供じゃなくても結構きついのでみなさんソソクサと木の下に避難する方が多いです

 

(できればビーチで簡単な食事かシャンパンを飲みたい)

*10分も放置すればケーキは溶けるし食事もハエだらけになるので結構な覚悟がいるかもしれません。アルコールはご法度なので飲めません。炎天下で食事はできないと思った方が良いですね。別の日にBBQでもしてください。

 

(一番日が高いお昼頃にしたい)

*時期にもよりますがあまりに太陽が真上の場合、長〜い付けまつげや大き目のマスカラをしている場合は目の下にクシのような影ができます。それ以前に眩しくて目が開けられない人が最近多いです

 

 と、上記のように書くとまたビーチ挙式を売りにしている会社からクレームが来そうですが事実は事実です。ですがビーチ挙式をするなというわけではなく良い点もありますのでビーチ挙式に向いている方を個人的意見で明記してみます

 

宗教的に教会では挙式できない方

二人だけ或いは少人数でサクっと挙式+少し海の写真があれば良い方

新婦やゲストの友人(特に女子)が日焼けを全く気にしない方

何が何でも海辺が良い方

 

などには良いと思います。教会にいってその後ビーチへまた行く手間も省けますのでここは良い点ですね

 

そんなワケで、ビーチウエディングを検討されている方へ有益な情報になれば幸いです

 

でわでわまた